語学を極めた人の共通点!? これさえ覚えれば怖いもの無し!!!

Hello

 

 

りゅうです


今日は英語だけではなく

 

 

語学を極める人が

必ずこだわっている事に

ついてお話ししたいと思います

 

 

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私が京都で出会った

純日本人の友達に

5カ国語を流暢に操る友達がいます


その人はすべての語学を

勉強する時に共通してある事

1番時間を費やします


彼は英語と中国語を取得したあとに

イタリア語に挑戦しました


ある事を徹底的に

1日4時間してました

 


家でも学校にいる間も

暇さえあれば

その練習をずっとしたそうです


すると2ヶ月後には

日常会話レベルは全く問題ない

という状態になりました




 

 

彼はこの方法で次々と違う

言語も覚えていきました


そして私もこれに

こだわったことによって

 

 

英語の勉強が嫌いにならずに

長続きできました

 


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しかしこれにこだわらない方は


たとえ1000時間

英語に時間をそそいでも


「こんなに勉強したのに

ひとつもうまくならない」

 

友達からあなたの

 

 

「英語大した事ないね」


「日本語英語だね」

 

 

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と言われるでしょう


たとえあなたが留学しても


言葉の壁で友達ができず


店の定員にも何回も聞き直され


そのせいで自信がなくなり


ひとりも友達ができずに引きこもり

 





この留学はなんだっと
後悔します


もしそんな後悔をしたくなかったら


発音にこだわってください

 

 

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発音はどーでも良いと言う人がいますが


大間違いです


なぜなら発音できる音は

聞こえるからです


逆に発音できない音は

一生きこえません


つまり発音が良くなると

リスニングがよくなり

 


リスニングがよくなると

スピーキングも向上します


発音を良くするためには
まず音のルールを学びましょう


今日はtの変化についてお話しします


母音に挟まれたtはdとrの間みたい音になります


たとえば

water (ウォラー)


check it out (チェケラ)


のようになります

 

 

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発音をよくするために

 


すぐcheck it out と発音しましょう


Let's do it!